市野忠志ダイアリー
プッシュホン 204
【一月の三連休】
正月は西宮神社へ初詣に行った。
さすがにえべっさんの吉兆など売ってなかったけど、1月9日宵えびすで2回目の参詣。商売繁盛・家内安全を祈願、今年は三連休で朝から大勢の人が連なっている。みんな神頼みの心境だ。
1月10日は日程が混む。消防出初式である。消防団員を中心に900人が揃う。感謝・表彰は290人に及んだ。
災害はどんな形で牙をむくかわからない。そのために一丸となって意識を持った活動が誓われた。
一斉放水は21の分団が大きな弧を描いていた。
次に今田新春交流会へ急ぐ。第一部の終わるころ何とか間に合う。
第二部は新年で賑々しく窯元のおかみさんバンドの演奏でスタート。会場は温泉のぬくもりの郷でリラックスできる。
オカリナは丹波立杭焼のオリジナルである。
あと、さぎそう茶屋で第二部の延長の如く、オカリナのボランティア活動や温泉施設の利用など話題にして社長や特養施設長らと懇談する機会に恵まれたのは幸いだった。
その後も次の会場に臨んだが精力は使い果たしていた。
明日は成人式
(22.1.10)
プッシュホン 203
【猪肉】
新年おめでとうございます。
今年は、猪肉がなかなか手に入らないそうだ。
お正月のお客さんの分ぐらいは、何とかできたが、知り合いからの紹介も全くなし。
あれほど農作物を荒らしていた猪どもがどこに行ったのか。
禁猟区へ入り込んでいる、特にゴルフ場付近など、あるいは夏場の捕獲で親子共々そっくり捕まってしまったからではないかと猟師さん。
テレビ放映された猟友会会長さんらも、いささか元気がなかったように思う。
そんなことで、何とかできた猪肉は、夏場のもので、今年の猪は脂がのってないと何も知らず客人が言う。黙って聞いていると「たよりない」という。なかなかの通。客人は、年1回、お正月の猪肉を楽しみにしているのだ。
そこで、若い衆がローストビーフ、鹿肉など、ダッチオーブンをすることに。
ベテランの息子たちは、要領よく簡単につくる。
孫は、うちわで炭をあおぐのが役目。大変好評で、当家の定番になっている。
飲み物が飛ぶようにうれるのは、言うまでもない。
そんな正月もあっという間に終わる。
(22.1.3))
プッシュホン 202
「ケンポナシ」
家内は年末は忙しい。餅米を洗い、お飾りの準備、掃除と動き回っている。
長男一家も今日帰省する。
神戸の一家も明日来るが、恒例のもちつき会の準備だけ少々手伝っておいた。
そんな傍の暇人のところへ、友人が「ケンポナシ」を持ってきた。
ささやまの森公園にあるという新聞を見たそうだ。
漢方薬として二日酔いにもよいとのこと。
そんなことも知らず、ガキ大将に連れてもらい高い木から落ちたケンポ拾いに付き合ったものだ。甘さに飢えていた時代、みんな取り合いをしていた。
なつかしい思いが蘇った。
ケンポナシにはいろいろいわれがあるが、なまって「ケンポナシ」というようになったらしい。
この頃、こんな木を見かけることは、まずない。
早速、夜の「勝手に忘年する会」に持ち込んだ。駄洒落がおもしろい。
ケンポとかけて~、
憲法、健保、剣法などなど・・・話題を独占。
店のスタッフも知っているものはなく、さすが料理長は知っていたのは、年の功か。
(21.12.29)
プッシュホン 201
【戦略】
今年の師走ほど景気の悪さを実感したのは初めてのことだ。
希望の失せた日本が徐々に小さくなっていく。
政権交代というより攻守交代してから3ケ月を過ぎた。採点すると20点もらえるか。
それでも支持率がまあまあというのは事業仕分けがショー化されもてはやされたからだろう。
国民との契約・マニフェストはブレまくり、普天間問題・赤字国債・こども手当・暫定税率・地方の財源・税の扶養控除・戸別補償・
高速無料化・財源はムダを省くということだったが果たしてどうするか。
戦略がないと明日の日本は飛躍することは難しい。
当議会も18日に閉会した。12月議会は、新インフルエンザに対しこどもたちへの無料接種を認めたぐらいが主なもの。
18日に認め、19日・20日と健康福祉センターで保護者同伴で接種することができる。
徐々に感染が下降気味だが油断のないよう対応したい。
次回は来年2月23日(日)開会3月25日まで。
22年度予算について審議する。
市政発展に全力を尽くさねばならないが、国の戦略も見えず、来年もネガティブな政策が予想される。
(21、12、19)
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